考えるのではなく、出てくる環境をつくる
【知的生産】考えるのではなく、出てくる環境をつくる
「アイデアを考える」のではなく、「アイデアが自然に出てくる環境をつくる」ことが重要なのかもしれない。
気づいたこと
自分の場合、アイデアが浮かびやすい場面がある。 歩いているとき。 電車の中にいるとき。 泳いでいるとき。 誰かと会話しているとき。
共通しているのは、何かをしている最中ではあるけれど、頭の中に余白があって、思考が自然に動いている時間だということ。
特に、誰かと会話しているときは、無意識のうちに自分の考えを言葉にしようとする。 自分なりにまとめようとして発言し、言葉にし、頭の中が整理され、そこから新しい考えやアイデアが出てくる。 実際、今回の会話をしている最中にも、新しい考えが次々と出てきていた。
会話が終わった後にも、思考は続いている。 「こう言えばよかった」「本当はこういうことだったかも」「さっきの話から、こういうアイデアもあるな」と、後から思いつくこともよくある。 話している最中だけでなく、話した後にも思考が続いている。
駅に入る直前、スマートフォンに思いついたことを入力していた。 そのとき、スマホだけじゃなくてスマートフォンとPCの両方から簡単に入力できたら楽なのに、と思った。 これは単なる入力方法の話ではなく、思いついた瞬間にどのデバイスからでも簡単に記録できる仕組み、というアイデアにつながる可能性がある。
まとまったこと
- 「体を動かす」「移動する」「人と話す」「言葉にする」ことが、自分にとって思考やアイデアを生み出すきっかけになっている
- 自分の頭の中にあるものを、会話しながら言葉にしていくことで、無意識に思考が整理され、新しいアイデアが生まれる
- 「アイデアを考える」のではなく、「アイデアが自然に出てくる環境をつくる」ことが重要なのかもしれない
まだ言葉になっていないこと
- アイデアが生まれやすい状況を、もっと記録してみたらどうなるか
- 「歩く・電車・泳ぐ・会話する」に共通するものは、他にもあるのか
- 思いついた瞬間に、デバイスを問わず簡単に記録できる仕組みをどう作るか
- 会話が終わった後に浮かぶ「後から思いついたこと」を、どう拾えばいいのか
関連ノート
- 【知的生産】問いと、静けさ
- 【内省】話しながら、自分の考えを知る
元の対話
- アイデアが浮かびやすいタイミングと「言葉にすること」の関係