会話できる速さで走る
速さではなく、長く続けられるペースのほうが要だった。
気づいたこと
朝、公園まで歩いた。少し蒸し暑くて汗をかきながら、見慣れた街を通った。 見慣れているはずなのに「こんな景色があるんだな」と思う。歩く速度だと、街の解像度が上がる。
そのまま、走ることについて考えた。 1kmで疲れてしまうのを、走力が足りないからだと思っていた。 そうではなく、速すぎるのが原因だった。
目安は「隣の人と会話できる」くらい。息が切れず、鼻で呼吸ができる。 歩く人に抜かれてもいい。速さを捨てると、距離が伸びる。
肩の力を抜くこと。腕は軽く振るだけ。呼吸に特別な作法は要らない。 苦しくなったら落とす。落としきれなければ歩く。走ると歩くを混ぜてもいい。
追い込まないと意味がないと思っていたが、健康のためならその逆だった。 続けられる強度がいちばん効く。
適切かどうかは、翌日でわかる。 少し疲れが残る程度ならいい。ぐったりしていたり関節が痛むなら、行き過ぎている。
まとまったこと
- ゆっくり走る。会話できる強度を保つ
- 3〜5分走って1分歩く、を繰り返すだけでも効果がある
- 距離は 1km → 1.5km → 2km と少しずつ
- 目標は距離ではなく「長く動き続けること」
- 軽いジョギングは速くはならないし筋力もつきにくい。それでも健康目的なら十分お釣りがくる
まだ言葉になっていないこと
- 怪我をしないフォームとはどういうものか
- ウォーミングアップとクールダウンはどこまで必要か
- シューズ選びは走りやすさとケガ予防にどれくらい効くのか
元の対話
- Archive/対話ログ/ランニング初心者向けの走り方のコツ