2026.07.26内省・学び

新しい人と話すことは、自分でも知らなかった価値観を掘り当てる作業だ。

MENSAのSalon de GIFTEDと東大散歩、2つの交流イベントに参加して、多様な人との対話から自分の価値観を見つめ直した。

ソフトバンクのビジョンを見て、ひとつ仮説が浮かんだ。会社のビジョンとは、"経営者自身が人生で実現したいこと"の投影ではないか。ある意味で究極の自己実現(エゴ)だけれど、そこに共感する人が集まり社会に価値を提供できれば、結果として多くの人を幸せにできる。会社員はそこまで自由にビジョンを描けないからこそ、日々の仕事や人との関わりの中で"小さな自己実現"を積み重ねることが大事なのだと思う。

イベントには、ハッカー、東大卒の塾講師やバーテンダー、俳優、起業家、そして積極的に参加する16歳の高校生まで、多様な人がいた。学歴だけで進路は決まらず、それぞれが選びたい人生を歩んでいるのが印象的だった。

面白い人と話していると、自分の考えが整理される。会話の中で「自分はこんなことを考えていたんだ」という気づきが何度もあった。人との対話は、新しい視点を得るだけでなく、自分自身を理解するための手段でもある。

充実を感じるのは、一日にたくさんの経験をした日。新しいイベントに出て、初めての人と話し、様々な価値観に触れるほど、幸福感は高くなる。だから今後も、勉強会や異業種交流の場へ足を運び、多様な人と対話する時間を意識して増やしていきたい。

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